セブのインターナショナルスクール
今日、仕事でNZの人と会議をした。お子さんが3人いらっしゃって皆、インターナショナルスクールに通っているらしい。このインターナショナルスクールはおそらく、しーちゃんが行くであろうスクールだ。そのNZ人のMさんはどうも教育のあり方に心配があるようだ・・・。教師はほとんどフィリピン人で発音が違うので気になるらしい。NZの人ってやっぱり、NZの発音でそだってほしいんだなぁー。なんか、ちょっとNZの土着文化を見たような感じで感動した。NZの人ってNZが好きよなー。世の中、アメリカナイズが進む中、NZの人もアメリカ人と話すときは発音を気にしてるけど、やっぱり、自分の国の発音がいいのね。そのMさんの正直な気持ちにとても納得。
私もしーちゃんになんでも日本語で教えながら、他の人の英語力と劣ったらかわいそーかなとおもいながらの毎日の葛藤だけど、日本語がちゃんと話せるのは私しかいないから是非、しゃべれるようになってほしいと強く思うのだ。英語は嫌でもそのうち、耳に入ってくるもんね。本とは言葉だけじゃなくて、内容が大事なんだけどね。最近、読書の時間がない私。何か子供に伝えられるものがないとね。。。今日は久しぶりに考えたよ。
私もしーちゃんになんでも日本語で教えながら、他の人の英語力と劣ったらかわいそーかなとおもいながらの毎日の葛藤だけど、日本語がちゃんと話せるのは私しかいないから是非、しゃべれるようになってほしいと強く思うのだ。英語は嫌でもそのうち、耳に入ってくるもんね。本とは言葉だけじゃなくて、内容が大事なんだけどね。最近、読書の時間がない私。何か子供に伝えられるものがないとね。。。今日は久しぶりに考えたよ。
by scorners
| 2005-04-25 21:48
| Diary