お父さんの存在

うちの父は厳しかったし、こわかった。その反面、父が出張などにいくと心細かったものだ。父はよく私たちをいろいろなところに連れて行ってくれた。山登りを覚えたのも父がきっかけだ。結婚する前はいろんな国の山道を歩きにいったものだった。まさか、海に囲まれた島に住むことになるとはおもわなかったけどね。

しーちゃんは最近、ダディが好きだ。同時に逆らえない絶対の存在になっているので、私にぎゃーぎゃー訴えていても、ダディが一言、「しなさい」というと、「Yes」とすんなり受け入れるのだ。私はこれがとてもいい関係だと思う。母親には子供に与えきれないことがある。父親がいることで、子供は強くなれる気がする。子供のころ、「お父さんがいるから大丈夫」と無意識におもったものだ。

しかし、ここまでくるのに長い道のりだった。「ダディ嫌い」と言葉が話せると同時に発したときから比べて今は、ゆるがない信頼関係を築いている。最初は無理やり日曜日のジンボリーに二人きりでいかせ二人で昼食をとらせた。帰ってきたら服がどろどろだった。

最近は彼らはプールで二人で過ごしている。ダディとなら深いところにいけるらしい。

今日も最初は一緒に遊ぶのを嫌がってたんだけど、ダディとフォニックスのカードをしてかなりのアルファベットがわかるようになってきた。実は勉強を私が教えようとすると嫌がったりするんでちょっと意外だった。やっぱり、親が教えると吸収もはやいんだなと。
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by scorners | 2007-07-03 22:43 | Kids
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セブ島で定住したかと思いきや日本に立ち寄り、今はカリフォルニア農園暮らし


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