ホームシック

夕方頃、しーちゃんが泣き崩れた。ねむたいのだなぁと内心思いつつも、言ってることにはっとした。しーちゃんは疲れてくると本音がでてしまうのだ。

「いつ、セブにかえるの?」

ホームシックだ。

私「なんで、セブにかえりたいの?」

し「ダディがいない」

聞いたか??Fishyよ!がんばったかいがあったじゃないか!
さっそく、Fishyに連絡をとることにした。

ダディの声を聞くと半泣きになりながら、「I miss you」。くー。泣かせるねー。

ホームシック・・それは、とても辛い感情である。私もアメリカでいやなほどあじわった。でも、これは、家族の価値観がまともに育っているというサインである。かわいそうだけど、同時にこの感情がめばえたことに少し感動した。

ジュニアの後追いもべったりで大変だけど、のちに、アイデンティティを育てるよい過程でもある。

今回の日本の帰国は得るものがあった。子どもたちと向き合うことができた。セブでは日常のスケジュールに流されたり、メイドの介入が頻繁で子供たちと一対一ではじっくり向き合えない。日本では忙しくて目が回りそうだけど、子どもとつながりが深い気がする。

夫婦共、母国でない第三国で育つ子供たち。母国を3つ持つ子供。良い意味では、刺激があり、柔軟だ。また、混乱も大きい環境だ。よけいに、親のリーダーシップが必要だと感じるわ。

久し振りに考えさせるいい刺激のあった日でした。
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by scorners | 2007-10-06 23:14 | Kids
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セブ島で定住したかと思いきや日本に立ち寄り、今はカリフォルニア農園暮らし


by scorners
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