How come?シリーズ

カリフォルニアの学校で先生たちがしーちゃんのためにディスカッションのスクリプトをくれた。ディスカッションのトピックは、「なぜ、ハエは天井にとまってられるのか」などなど、Why?の質問が多かった。答えは、ぷぷぷ・・と笑えるものから、おおー、そうかもしれないという答えまでさまざまだ。こういうディスカッションってアジアに少ないよね。アメリカの子供たちが自発的でクリエイティブなのもこういうところから派生してるのかもしれない。

とってもいいアイディアだと思ったので、しーちゃんのセブの学校にもディスカッションのスクリプトを貸してあげた。ディレクターがそのスクリプトを先生たちのミーティングに活用してくれて、プログラムに盛り込むことにしてくれたようだ。

ディスカッションだから正解じゃなくてもいいんだよ。考えて答えを捻出することがいいとおもう。

しーちゃんのクラスに入ってみると、ディスカッションがStatementとしてはられていた。早速、アイディアが取り入れられていた。

しーちゃんの年齢になると、意見をいいたくなる。それを抑圧しないで受け入れる場所があるというのは、とてもありがたいと思う。

アジアの学校はレクチャー方式が多い。レクチャー方式とは、先生が一方的にしゃべり、生徒は受身の形態。

これは、アメリカの大学にいくとかなり困る。話してなんぼ。聞いてばっかりだと、Participationのスコアがあがんない。そう。私はかなりこれで苦労しました。

家でも私なりに、しーちゃんの弾丸のように飛んでくる質問にこたえようとしている。でも、たまには、しーちゃんに、「なんでだと思う。」ときくと、自分なりに考えを述べる。大切にしたい部分だなぁと思うわ。

アメリカにいるとき、気に入った本。「How come?」 How come ?とは、Whyに近い意味。Whyとは、状況で微妙に使いわけるんだけど、比較的、子供が使うことが多いかな。

内容に「Why is space black?」とか、「Why are bubbles round?」とかがある。

しーちゃんの学校を変えようかと、Fishyと何度も考えたけど、やっぱり、今の学校が遠くても彼女にとってベストである気がする。
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by scorners | 2008-02-08 22:16 | Kids
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セブ島で定住したかと思いきや日本に立ち寄り、今はカリフォルニア農園暮らし


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