セブの教育事情

しーちゃんには、近所に仲の良いお友達がいる。最近、一緒に遊んでいないのでどうしたのと、聞いてみると、

「4時から7時まで毎日チューターだから、遊べない。」(注:チューター:家庭教師)

えー、近所のお友達って、1年生でしょ。

いろいろな人の話や、宿題を見てたりすると、セブの私立の小学校一年生は、難しい。日本から来たばかりの親御さんは、「難しすぎる」と、学校に講義する人もいるらしい。

質問を読んで、理解し、答えを書く技術が必要だ。

これって、時代の問題なんだろうか。ローカルの人に聞くと、昔は、小学校で、やっと、アルファベットを習い始めたというではないか。

しーちゃんは、4歳だけど、周りは、チューターや公文に行ってる人が多い。しーちゃん、平日は遊ぶ人がいないんだよね。

この間、セブの小学校一年生で、「目の構造」を習ったそうで、日本人の親御さんたちはびっくりしていた。

恐らく、レンズの屈折なんかの授業と兼ねて、目の構造の名前まで発展したんだと思うけど、私は、楽しそうと思った。

小学校一年生、身の回りのことに、なぜなぜ??って思う時期。多くの身の回りのことは、科学・化学的根拠を説明しなきゃならない。

例えば、水の中に突っ込んだスプーンの柄が、横から見ると切れてるのは、なぜ?これは、目のレンズの屈折を説明しないと、証明できなかったりするよね。

もうひとつ考えられる理由は、セブは、お医者さんや看護士を目指す子供が多い。基本は、人体化学なのかも。

しかし、小学校一年生では、確かに、目の構造は、高等的内容だ。きっと、理解できたのは、一握りあるかないかだろうね。でも、子供って未知だからね。

ちなみにしーちゃんは、今、創作ダンスにはまっています。別に、習いにいっているわけじゃないけど、なぜか、スピリチュアルな曲をかけると、勝手に踊りだします。

しーちゃん、空想の世界でいま、生きているので、そっとしています。
[PR]

by scorners | 2008-07-20 22:48 | Kids
line

セブ島で定住したかと思いきや日本に立ち寄り、今はカリフォルニア農園暮らし


by scorners
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31